SafePackage™、米国税関・国境警備局(CBP)の Trade Solutions 試験導入プログラムに選出

AI駆動型コンプライアンスおよび通関プラットフォーム 米国ユタ州プロボ - 2025年11月3日

SafePackage™はこのたび、米国税関・国境警備局(CBP)が実施する厳格な選考プロセスを経て、CBP Trade Solutions 試験導入プログラムの参加企業として正式に選定されたことを光栄に発表いたします。本プログラムは、商取引手続きの簡素化、セキュリティ強化、そして関税徴収の確実性向上を目的とし、先端技術を活用する Commercial Solutions Opening Pilot(CSOP) の一環として実施されるものです。SafePackage™ は、急増する国境を越えたEC取引が抱える課題に対し、AIによる高精度かつ自動化されたコンプライアンスおよび関税徴収システムで貢献します。

過去10年間で、越境ECは爆発的に成長しました。特に、800ドル以下の低額貨物を免税とする “de minimis” 規定が、その成長を後押ししてきました。一方で、出荷データの正確性、コンプライアンス管理、関税徴収に新たな課題を生んでいるのも事実です。こうした状況を受け、民間企業とCBPは、効率向上・コスト削減・徴収最大化を図るための商用ソリューション活用に取り組んでいます。今回の選定により、CBPは SafePackage™ プラットフォームの有効性を評価する機会を得ます。SafePackage™ は、関税支払いの正確性を支援し、貿易データの透明性を高めることで、輸入申告の妥当性確認と迅速な通関を促進します。

SafePackage™ の技術は、出荷情報・関税支払状況・その他関連データを、貨物が出発地を離れる前にCBPへ提供することを可能にします。これにより、大規模で早期段階のプリスクリーニングが実施でき、不正確・高リスク品目の米国流入リスクを低減します。また、知的財産権侵害物、危険物、規制対象品目の早期識別と排除によって、コンプライアンスの高い貨物の流通を大幅に円滑化します。

SafePackage™ は、AIによる高精度な関税分類(HTSコード)、価値検証、原産国推定を実現し、従来必要だった手作業の大幅削減につなげます。本試験導入を通じて、CBPは SafePackage™ の技術が、出荷元から到着地までの貨物追跡を強化し、執行に必要なサプライチェーン透明性をどの程度向上できるかを評価します。

「この重要な取り組みにおいて、米国税関・国境警備局と協力できることを心より光栄に思います」と、SafePackage™ 創業者兼CEOの John Farley は述べています。「“百聞は一見にしかず” という言葉の通り、当社の技術は貿易プロセスにかつてない透明性をもたらします。同時に、荷主の皆さまには、より円滑で効率的な通関のために、CBP の要件を理解していただくことをお勧めします。ご質問があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。皆さまからのご連絡をお待ちしています。」

SafePackage™について

SafePackage™ は特許取得済みの AI 駆動型通関コンプライアンスプラットフォームで、第三者物流事業者、ECプラットフォーム、荷主、各国の郵便事業者向けに、自動スクリーニング、関税徴収、通関サービスを提供しています。同社技術により、コンプライアンスリスクの大幅削減、越境輸送プロセスの効率化、遅延・差押え・高額罰金の回避を実現します。